“東京の空”の下で

音楽をこよなく愛するおばちゃんが日々の出来事をつらつらと綴ります。

社員登用、チャレンジすべきか…(悩)

こんばんは、おばちゃんです。

 

今日、近く行われる社員登用についての説明会があり、おばちゃんも出席しました。

おばちゃんの勤める会社での契約社員には時給制と月給制の2種類があり、おばちゃんは時給制契約社員です。

この時給制契約社員で一定の要件を満たすと月給制契約社員の登用試験を受ける資格が得られます。

おばちゃんもこの春資格が得られたということで、先日課長から話がありました。

 

そのときは転職の話があったので受けるつもりはなかったのですが、白紙になってしまった今、登用試験に挑戦したほうがいいのかと思い始めています。

 

登用されれば少しですが給与も上がりますし、賞与も退職金もあります。

時給だと月ごとに上下していた給与も月給制なら安定します。

 

ただ、おばちゃんは現在55歳。

それに対して会社の定年は60歳。

社員でいられる期間は5年しかないのです。

そんなおばちゃんが果たして登用されるのか…。

 

そして、社員登用試験は年1回しか行われないので、おそらく今回が最初で最後のチャンスになるだろうと思います。

 

この1回に賭けようか、う~ん、迷います…。