“東京の空”の下で

音楽をこよなく愛するおばちゃんが日々の出来事をつらつらと綴ります。

我が家の猫たち(その2・てんてん)

我が家の猫たち紹介、2日目です。

今日は次女のてんてん(5歳)です。
実は小春とてんてんは姉妹です(同じ母猫から産まれました)。

イメージ 1


ちび猫時代に我が家によく来ていたのですが、ある時片目が開かないほど目やにがひどかったのを
見つけ、無理やり捕まえて(当時はまだ馴れていない)目やにをとってあげたんです。

それ以来何を思ったのかてんてんは我が家の玄関にに上がり込み、私のひざの上にも乗ってくる
ようになりまして…。

             
             てんてんと名付けたのはその頃。
イメージ 2
「白地に点々と黒が入っている」毛色だったので「てんてん」。
なんて安易な名付け方

我が家に来たきっかけは、てんてんの骨折です。
「これも縁だろう」と思って保護し、引き取りました。
骨折したときはまだ生後(推定)2~3ヶ月だったため、手術ができない
(身体が小さくて麻酔がかけられないらしい)とお医者さんに言われ、
どうしよう…と思いましたが、1ヶ月後に再度レントゲン撮影をしたら
骨折箇所がきれいにくっついていたんです

骨折は2ヶ所あって、そのうち1ヶ所は腸に近い部分だったので「腸を傷つけてしまうかもしれないから暴れさせないように」とも言われていたん
ですが、3日目で既に暴れ放題でした
複雑骨折ではなかったとはいえ、よくくっついたな~と感心してしまった…。


そんなてんてんは↑『カーテンでハンモック』が大好きです。
この体勢で昼間ず~っと寝てたりします…