“東京の空”の下で

音楽をこよなく愛するおばちゃんが日々の出来事をつらつらと綴ります。

我が家の猫たち(その3・ぽん太)

今日ご紹介するのは長男のぽん太(4歳)です。

ぽん太は小春とてんてんのお姉ちゃん猫(現在もノラ)の息子、小春とてんてんから見ると
ぽん太は甥っ子ということになります。

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ノラ時代から夫がぽん太のことをすごく気にしていたんですよね。
「あいつトロいなぁ~大丈夫か?」って…。

そして私に「どうする?」と聞いてきた。
夫の「どうする?」は翻訳?すると「うちに連れてきたいけどいい?」ということ。
「2匹も3匹も一緒だ~!」ということで我が家の長男と相成りました

名前の「ぽん太」は…なんとなくです。
男子なので凛々しい名前にと思ったのですが、名前負けしそうなご面相なもので
なんとな~く頭に浮かんだのが「ぽん太」でした。
いつもながら安易な私。

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毛色が似ているせいか、小春とぽん太は仲がいい。
                             こんな風に出窓で昼寝したり(ぽん太の顔がコワイが…)、
  小春がぽん太をペロペロしてあげたりしてます。