“東京の空”の下で

音楽をこよなく愛するおばちゃんが日々の出来事をつらつらと綴ります。

やられました…(泣)

今朝6:30頃のことです。

私はベッドの中にいたのですが、その30分ほど前に一度目を覚まし、うつらうつらしている
状態でした。
すると、リビングのほうからこちら(寝室)に近づいてきた“どどどどど!”という猫の足音…。
(我が家は猫が自由に行き来できるように寝室のドアは1日中開けっ放し)
猫たちがもめているらしかったが、そんなことは日常茶飯事だったので「あ~またか~」と
思いつつベッドの中でその足音を聞いていました。

…と!
急にあごのあたりにひきつれたような痛みが!!

驚いて飛び起き痛みのあるところを手で触ってみると、少量ながら血

そしてすました顔で枕横に座っている小次郎…。

「こぉ~じぃ~ろぉ~っ!!
 やったなぁぁぁぁぁ~っ!!」
(私激怒)

それから小次郎に大お説教大会…。
まぁ「猫の耳に念仏」状態ではあったが。

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その後鏡を見たら、引っかき傷がくっきり2本も…

あああああ~みっともなくて外に出られんじゃないか…。
パートだってあるのにぃ~。

朝から流血の事態なんて、もうさんざんですわ