こんばんは、おばちゃんです。
先週金曜日にPRESSの先行予約の結果が出ました。
こちら👇です
横アリの両日落選は悲しきかな予想通り😭
名古屋とたまアリ当選なのが救いです。
横アリは9月分もダメだったし、もう諦めるかな…。
これで4公演確定だし、そのうち遠征は2公演。
これ以上望むのは贅沢だよね。
名古屋でスガキヤに行けるのを楽しみにしよう…。
来月の代々木も含めてあと3公演、思いっきり楽しむぞ✊
伝説のコンサート「オフコース」＠NHK BSプレミアム
昨夜NHK BSプレミアムで放送された“伝説のコンサート「オフコース」”を見ました。
1982年6月30日の武道館ライブとアルバム“over”のレコーディングなどに密着した“若い広場”（1982年1月放送）との豪華2本立てでございます～🙌
武道館ライブのDVD。おばちゃんはすでに持っていますが、今回リマスター版ということで録画しました。
当時静岡県のド田舎在住の高校生だったおばちゃんは「子供だけで東京に行くなんて！」と渋る母を拝み倒し、学校を半日サボってこの武道館コンサート（4日め）に参加しました。
コンサートが始まると、もうすべてが衝撃的。
まず、「要塞か？」と思うほどに高く積まれたスピーカー（ネット情報によると従来の5倍のスピーカーを使用したらしい）から繰り出される音量の凄さにビックリ😲
でも、ただ音が大きいだけではない。
耳が音量に慣れていくにつれて、演奏と音のクオリティの高さを感じることができるようになっていきました。
そして、“言葉にできない”でスクリーンいっぱいに映し出された“ひまわり”の映像にはただただ圧倒されるばかり。
アンコールも3曲聴けて（“Yes-No”、“眠れぬ夜”、“時に愛は”）大満足のコンサートでした。
最終の新幹線に飛び乗り、帰宅して布団に入っても目がさえていくばかりで、この日の夜はまさに“眠れぬ夜”でした。
あれから40年が経ちました。
40年は長い年月ですが、おばちゃんにとってコンサートデビューでもあり、それだけの年月が経ったとは思えないくらいさまざまなことが鮮明に思い出されます。
いろんな人から「パンフレット買ってきて～🙏」と頼まれ、帰り道10冊ほどのパンフレットを抱えて帰ったこととか…（あれはホントに重かったよ…💦）。
結婚後日々の生活に精一杯で、コンサートから遠ざかっていたおばちゃんにコンサートの楽しさを思い出させてくれたのもこの武道館ライブのDVDを買いなおしたのがきっかけでした。
行ってよかった、行かなかったらきっと後悔していただろうと思います。
小田さんも武道館から40年ということを意識しているのか？今ツアーの“言葉にできない”はオフコース時代のアレンジで歌っています。
叶うなら、“愛を止めないで”もオフコース時代のアレンジで歌ってくれないかなぁ…と思うおばちゃんでした。
PRESS先行第3弾、申し込みました🙆♀️
昨日、PRESSが届きましたので、さっそくチケットの申し込みを済ませました。
今回は名古屋、たまアリをそれぞれ1日ずつ、最後の横アリ2日は両日。
夫から「行けるところは行ってこい！」というお墨付き（？）を得たので、あと1回遠征に行きたいと考え、追加になった神戸と迷った結果、名古屋にしました。
距離的な面や宿を確保済ということもありましたし、スガキヤのラーメン🍜を食べたいのもあって…（どっちが主目的なんだ？？？）
名古屋とたまアリは日にちが近いのでどちらかが当選できればと思っています。
横アリは当選したらもはや奇跡😲
あと、9月の横アリはダメもとでPRESSの譲渡仲介に申し込もうと思っています。
可能性はかなり少ない気がしますが…😥
“early summer 2022”、毎日聴いて励みにしています。
代々木公演まであと1ヶ月あまり、頑張るぞ💪
食べて飲んでお買い物…おばちゃん、新潟を満喫する③
こんばんは、おばちゃんです。
一夜明け、6/12の朝の話です。
今までのおばちゃんなら宿で朝食を…というところですが、今回は外へ。
宿の近くにある喫茶店、“エトアール・プリュス”さんへ行きました。
このお店で有名なのは、デイリーセット👇だそうですが、
朝からこの量はちょっと食べられんとモーニングにしました。
前日のシャモニーさんもエトアール・プリュスさんも懐かしい感じの『喫茶店』でした。
新潟には多いのかな…？
本当に久しぶりに喫茶店に行きましたが、ゆったりとした気分で朝食をいただくことができました😊
そして、万代シティバスセンターから高速バスに乗り東京に戻りました。
越後川口SAでの休憩時に見つけました。もうすぐ巣立ちかな？
1泊2日の新潟滞在、限られた時間でしたが、その中で自分なりに楽しく過ごせたと思っています。
新潟はとてもいいところでした…今度は2泊はしたいなぁ🤗
食べて飲んでお買い物…おばちゃん、新潟を満喫する②
こんばんは、おばちゃんです。
前回からの続きです。
コンサート終演後、急ぎ足で宿への道をゆくおばちゃん。
混雑を避けるための規制退場で会場を出るのにかなりの時間がかかってしまったのです。
これはマズイ、夕食を食べるところがなくなる！😨
事前に終演後食事ができそうなところをネットで探していたときに、どこも閉店時間が早かったので心配ではありましたが…17:30開演だし急いで戻ればなんとかなるかぁ～と思っていました。
ところが予想以上に会場を出るのが遅れ、宿の周辺に着くと開いているのは飲み屋さんばかり…。
これは飲み屋さんしかないか。
確かに以前から「一人飲みをしてみたい」とは思っていたけど、お店の選び方もわからないし、下手なところには入れないよなぁ～🤔
迷った末にええい、ままよ！一人飲みデビューだ！とネットで見つけた宿近くのこじんまりとした居酒屋さんへ。
なんとそこが大当たりでした🙆♀️
お店の中は落ち着いた雰囲気で、和食と洋食を学んだご主人の作る和洋折衷の美味しいお料理とお酒を楽しみました👍
口当たりのいい、美味しいお酒でした。
お酒はこの他に梅酒のソーダ割をいただきました。
本当はもう少し飲みたかったのですが、翌日東京に戻る（高速バスで5時間…）ことを考えると残念ですがお酒はここでストップ。
お料理はカブのアンチョビソテー、佐渡南蛮、パスタ（プッタネスカ）を。
佐渡南蛮は甘エビのこと（新潟では甘エビのことを「南蛮エビ」と呼ぶらしい）、プッタネスカはオリーブとケッパーが入った酸味のあるトマトソースのパスタです。
お店のご主人や先客の方とも楽しく話ができましたし、素敵な一人飲みデビューができました。
行き当たりばったりで入りましたが、「また行きたい」と思えるお店でした。
一人飲みはいいですねぇ～おばちゃん、ハマりそうですわ…😅
食べて飲んでお買い物…おばちゃん、新潟を満喫する①
こんばんは、おばちゃんです。
新潟から帰ってきて、やや脱力気味…😔
でも8月には代々木競技場がある！
それまで頑張るぞ✊
今回新潟へ行くにあたって宿は古町に取ろうと決めていました。
新潟駅近辺のホテルより朱鷺メッセに近いかな～というのもありましたが、
（実際には想像以上に歩いた…💦）
古町の雰囲気がすごくよさそうでぜひ行ってみたかったからです。
4年前に行けなかった雑貨屋さんに今度こそ行きたい！
ご当地感のあるものも食べたい！
この際だからチャンスがあったら一人飲みデビューもしたい！
せっかく新潟にきたんだから、わずかな時間でも楽しみたい！
高速バスで万代シティバスセンターに着いたら昼食に万代そばのカレーを食べようと思っていたのですが、あまりの混みように早々にカレーを諦め、上の階にある“みかづき”さんでイタリアンをいただきました。
昼食後宿にチェックイン、荷物を置いて古町にGO！
まずは4年前行くのを断念した雑貨屋さん、“hickory03travelers”さんへ。
“星野本店”さんの味噌漬けは義母と我が家へのお土産に。
大根・きゅうり・みょうが・しょうがの漬物を混ぜて細かく刻んだものだそうです。
まだ食べていないのですが、口コミによると「ご飯がすすむ」とのこと。
おにぎりやお茶漬けにするのもいいかも。
熊森トートバッグは自分へのお土産です。
画像が暗くてわかりづらいですが、色は明るいブルーで熊の刺繍が入っています。
愛嬌のある熊の表情に負けました…😅
そして再び朱鷺メッセに小田さんのコンサートを見に来る日がやってきますように…という願いを込めて。
その日が来たらこのバッグを持って朱鷺メッセに馳せ参じます！
買い物後古町のアーケード街をぶらぶらしていたら、漫画“ドカベン”のキャラクターの銅像を発見。
あちこち行って歩き疲れたので喫茶店“シャモニー”さんでひと休み。
レトロで落ち着いた感じの「カフェ」ではなく「喫茶店」と呼ぶのがぴったりのお店。
この後いったん宿へ戻り、お土産を置いて朱鷺メッセに向かいました。
まだ続きがあるのですが、それは改めて書くことにします。
ではまた👋
Kazumasa Oda Tour 2022 こんど、君と＠朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
こんばんは、おばちゃんです。
朱鷺メッセ公演1日目に参加してまいりました～😊
6/11早朝、おばちゃんは高速バスで新潟へ。
お昼に新潟・万代シティバスセンター到着、軽く昼食を済ませて宿へ向かいます。
宿に荷物を置いて古町散策の後、いよいよ朱鷺メッセへ！
帰って来たよ、朱鷺メッセ～🤗
心躍らせ💃開演を待ちます。
定刻を少し過ぎ、“風を待って”からコンサートスタート。
♪ずっと 待っていた♪
そう、ずっと待っていたんです。
ステージに立つ小田さんの姿を見ることができる、この時を。
おばちゃん、感激でうるうる😢
小田さんの声も調子よさそう。
実はNHKの「みんなのうた60周年記念」でのインタビュー映像を見たとき、失礼ながら「小田さん、老けた？😱」と感じてしまって心配していたのです。
ところがところが、ステージ上の小田さんはいつも通りの小田さん。
安心しました…。
“ナカマ”から“水曜日の午後”まで新旧織り交ぜた選曲で、“言葉にできない”はオフコース時代のアレンジだったのはビックリ。
1982年の武道館ライブから今年で40年ということもあるからかなぁ。
もしかしてソロになってからオフコースのアレンジで歌うのは初めてでは？
“こんど、君と”は2回歌いました。
1回目が終わったあと、小田さんがなにか一言言って2回目が始まったのですが、なんて言ったのか聞き取れなかったんですよね…たぶん1回目に何かミスがあったのかもしれませんが…よくわからんかった😅
あと、予想していましたが、“明日”も歌われました。
2005年のクリ約でこの曲が歌われたとき、紛争や内戦で傷つき悲しむ人々の映像が使われていました。
平和を願う小田さんからのメッセージなのでしょうね…。
ガイドラインによる制限の中、
オンステージシートもなく、
小田さんが客席に突入していくこともなく、
アンコールの“またたく星に願いを”でバルーンが登場することもなく、
（でも翔平さんのアップ映像多めはいつも通り👍）
コロナ前のコンサートと比べたら地味な印象？なように思われたけれど、コンサートで小田さんの歌声を聴けて充分満足です。
有賀さん、腰をお大事にしてくださいね。
（腰痛持ちの共感）
次は8/4、代々木競技場です。
それまで一生懸命頑張ろう💪
