5月27日(土)、三島で行われた角松さんの
コンサートに行ってきました〜
地元なので帰省も兼ねてます。
（これぞ一石二鳥？）
地元で角松さんのコンサートに行くのは
25年くらい前に沼津に行って以来。
しかも三島市民文化会館は
おそらく高校生のとき以来じゃないかと
思うので、30年は行ってない。
とにかくいろいろな面で久しぶりです。
開場と同時にホール入り。
私の席は1階後方だったのですが、
ステージちか〜い！
意外に近くておばちゃんびっくり
ネットで席を確認したとき後方だったので
中野サンプラザの1階後方くらいの感覚に
なってた…ちょっと得した気分で開演待ち。
定刻を10分ほど過ぎて開演。
1曲めからお客さん総立ち
ツアー序盤だしこれから行かれる方も
いらっしゃると思うので
内容はあまり書きませんが、
歌とインストが半々くらいでしょうか？
でも、ひとつだけ。
“Get Back to the Love”、演りました。
角松さんの話によると、
地方のコンサートでこの曲を演る際に
地元のゴスペルチームを起用する形は
沼津から始まったのだそうです。
中野のコンサートを観たプロモーターの方が
「沼津でも演りたいですね」と
話していたそうですが、
東京のゴスペルチームを地方に
帯同するのはかなり厳しい。
その後、プロモーター側から
「地元で活動しているチームではダメですか？」
という打診があって、現地のゴスペルチームと
共演するスタイルが出来上がったのだとか。
プロモーターさんGOOD JOB
三島のゴスペルシンガーさんたちは
白の衣装で登場。
ゴスペルって黒を連想しがちですが、
これからの季節は白もいいですよね。
もちろんヒコーキ
も飛ばせます
も飛ばせますあ、そういえばアンコールの時に
角松さんが山本真央樹くんのことを
「そーしょくだんしーっ！」
（草食男子）
って叫んでいたんだけど、そうなんですか？
でもかっこよかったからヨシとしよう
アンコール3回を含めて
ガッツリ3時間のコンサート、
東京に負けるとも劣らない
盛り上がりぶりで大満足
しかしおばちゃんはアンコール突入の時点で
最終バスを諦めざるを得ませんでした
（実家がど田舎なもので…）
いつも東京で観るコンサートだけど、
地元もいいなぁ〜と
実感したおばちゃんでした。
富士山
を見ると帰省した実感が湧くんですよね〜。
を見ると帰省した実感が湧くんですよね〜。