関ジャム~プロでもマネできない小田和正@テレビ朝日
こんばんは、おばちゃんです。
7/31(日)、テレビ朝日で放送された“関ジャム~プロでもマネできない小田和正”を見ました。
ゲストのプロの方々が『歌声』『曲作り』『アレンジ』『コーラスワーク』『歌詞』など多方面にわたって分析・コメントしながら番組を進めていく形です。
(『ご当地紀行』もあったよ~)
面白かったです。
このブログで「あの曲が~」などと言ってたりするおばちゃんですが所詮はど素人。
感覚で曲を捉えているので、理論的なことは全くわかりません。
今さらな感じがしますが、新しい発見が数多くあってすごく勉強になりました。
番組中で一番印象に残ったのがVaundyさんが“たしかなこと”について、
「この曲を良いと思える耳でよかったと思います」
とコメントしていたこと。
おばちゃんも「そういう耳を持っていてよかった」と心から思っています。
あと、『ご当地紀行』の中で小田さんが猫🐈を撫でながら
「達者でな」
って何回も言ってたのを見てすごく切なくなった…😭
ただ、おばちゃんはひとつだけ番組にモノ申したいことが…。
番組始めのところで小田さんの経歴紹介があったのですが、1982年の武道館ライブ後のオフコースについて、
『1982年活動休止』
とだけで、4人のオフコースには触れなかったことがちょっと…。
言い方は悪いけど、存在を無視された感じがしたのです。
4人のオフコースも好きだし、いい曲がたくさんある。
だから、ちゃんと取り上げて欲しかった。
そこだけがなんだかモヤモヤしてしまったおばちゃんなのでした。